那覇市と飲食店検索・予約サイト「食べログ」を運営するカカクコム(東京)は13日、同サイトに那覇市の観光情報を紹介する特集ページを開設した。食べログの新事業で、那覇市と横浜市のページを第1弾とした。同社は月間約1億人のユーザーに観光情報を届け、対象地域での誘客をサポート、地域活性化につなげる狙いがある。

「食べログ」に開設した那覇市の観光情報を発信する特集ページ

 おすすめ観光スポットには第一牧志公設市場周辺や泊いゆまち、福州園などを紹介し、食べログでの人気店や特集記事も載せる。リンクから市観光協会の運営サイト「NAHA NAVI」にもアクセスできる。

 カカクコムの広報担当者は「那覇市は観光客が多く、食に関するPRにも力を入れていると聞く」と選んだ理由を説明。同市観光課の担当者は「食べログを入り口に観光サイトや長期滞在につなげたい」と話した。

 食べログは本年度内に約50自治体の特集ページ開設を予定。那覇市特集ページは、https://tabelog.com/tieup/city/naha