名護市辺野古への新基地建設に反対する住民ら約50人は14日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まり、「埋め立てやめろ」「米軍普天間飛行場は今すぐ返せ」と声を上げ行進した。沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「(15日で)復帰から40年以上たつが、基地負担は軽減されるどころか、強化されようとしている」と訴えた。

「辺野古埋め立てやめろ」と声を上げる住民ら=14日午前8時すぎ、名護市のキャンプ・シュワブゲート前

 一方、辺野古沖の海上は同日朝、濃い霧に覆われ視界が悪くなっている。ボーリング調査の台船はなく、海上作業は行われていない。