琉球銀行(金城棟啓頭取)が14日発表した2015年3月期決算(単体)は、売上高に当たる経常収益が前期比2・1%増の387億3100万円、経常利益は26・5%増の80億4800万円となり、2期連続で増収増益となった。当期純利益は25・8%増の42億9600万円。貸出金利息収入が5期ぶりに増加に転じた一方、景気回復を背景に与信コストが減少、業績を押し上げた。

 連結は琉球リースの連結子会社化によって、経常収益と経常利益が過去最高となった。経常収益は37・9%増の550億2700万円、経常利益は28・5%増の95億5200万円、当期純利益は11・9%増の55億5300万円だった。