大相撲の沖縄巡業(仮称・沖縄場所)が12月12、13の両日、県立武道館で行われることが決まった。元小結闘牙の千田川親方ら関係者が14日、沖縄タイムス社を訪れ、開催を報告した。

12月の沖縄巡業をPRする元闘牙の千田川親方(右)と竹岡剛enve代表取締役=沖縄タイムス社

 沖縄巡業は、2009年以来6年ぶり。父親が沖縄県出身で、中学時代を沖縄で過ごした千田川親方は「自分の中で、沖縄巡業には特別な思いがある。大相撲の醍醐味(だいごみ)である力士の激しいぶつかり合いをぜひ生で見てほしい」と熱く語った。

 会場の県立武道館には本場所同様に升席を設置し、合計4300席を用意する予定。運営を担うenveの竹岡剛社長は「観客を満足させるものにしたい」と意気込んだ。