【東京】菅義偉官房長官は15日の閣議後会見で、沖縄が本土復帰43年を迎えたことに、「政府として決意を新たに沖縄振興と沖縄の負担軽減に全力を挙げて取り組みたい」との考えを示した。

 菅氏は「あらためて苦難を耐え抜かれた先人の皆さんの心情に思いを寄せる次第である」と強調。その上で「沖縄は地政学的にも優位性があり、人口も伸びている。そういう潜在力もあるので日本のフロントランナーになるように、政府としても全力で支援し、負担軽減にも取り組んでいきたい」と述べた。