【久米島】久米島のサトウキビ産業を活気づけようと「さとうきびの日」の4月26日、久米島町仲地のサトウキビ農場で春植え用苗収穫作業が行われた。

「さとうきびの日」に援農作業に汗を流す参加者ら=久米島町仲地

 初夏の日差しの中、生産農家や町役場、JA、久米島製糖など関係者70人余が、サトウキビ増産に向けた援農作業に爽やかな汗を流した。

 主催した久米島さとうきび振興協議会の会長、大田治雄町長は「サトウキビは島の基幹産業。昨年期収穫は目標を下回ったが、来期は増収を目指して頑張ろう」と激励した。

 那覇市から援農作業に来た長嶺万寿子さん、城島京子さんは「前々から手伝いたいと思い参加した。担ぐのは大変だったけど良い体験になった。農家さんの苦労が少しわかった」と汗を拭きながら笑顔で初体験を語った。(比嘉正明通信員)