「戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」が17日午後1時から那覇市の沖縄セルラースタジアムで開かれる。実行委員会は15日、大会当日に採択する決議案を決定。新基地建設反対が沖縄の民意と強調し「道理と正義は私たちにある」と日米両政府に米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去と新基地建設、県内移設断念を要求する。実行委は大会後の24~25日に上京し、政府に決議を手交する。

 決議では、2013年の普天間の県外移設などを求める「建白書」や14年の主要選挙で辺野古反対候補が当選したことを踏まえ「保革を超えて私たち県民がつくり上げた新たな海鳴りは、沖縄と日本の未来を拓(ひら)く大きな潮流に発展しつつある。県民は決して屈せず新基地建設断念まで闘う」と宣言する。

 大会当日は共同代表で芥川賞作家の大城立裕氏や元白梅学徒の中山きく氏ら6人、翁長雄志知事に加え、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏や作家の佐藤優氏が登壇する予定。映画監督のオリバー・ストーン氏のメッセージも紹介される。

【大会ライブ配信タイムスHP】

 沖縄タイムス社は17日の県民大会の模様を公式ホームページ(HP)でライブ配信する。「沖縄タイムス ライブ配信」で検索できる。アドレスはhttp://goo.gl/JGAWz2