体操の第33回タイムス杯争奪総合大会(主催・県体操協会、沖縄タイムス社)最終日は17日、県総合運動公園体育館で体操競技が行われた。高校個人総合は女子・古堅舞(ケンケン、前原高)、男子は安里駿弥(ニライ、美里高)がともに高校の部で初優勝した。中学男子は又吉健斗(ケンケン、具志川東中)が2連覇、女子は奥間千尋(ニライ、金武中)が制した。

高校女子個人総合で優勝した古堅舞の床の演技=県総合運動公園体育館(大門雅子撮影)

 小学男子は伊藤明良(ケンケン、田場小)が3連覇、女子は田中凜(ニライ、中原小)が初優勝した。

 小学団体を制した男子ニライスポーツクラブと女子ケンケン体操クラブ、団体を兼ねる選手を除く個人上位4人は九州小学生大会(8月、宮崎県)の出場権を得た。中学3年と高校生の個人上位5人は九州ブロック大会(7月、大分県)に出場する。