サッカーの明治安田J3は17日、各地で第12節が行われた。7位のFC琉球は県総合運動公園陸上競技場で、6位のカターレ富山と戦い、0-0で引き分けた。

FC琉球-カターレ富山 前半、FC琉球の田中恵太(左)がドリブルから切り込んでシュートを放つ=県総合運動公園陸上競技場(長崎健一撮影)

 立ち上がりから中盤での攻防で優位に立ち、相手ゴールに迫った琉球だったが、攻撃陣が決定力を欠いて得点を奪えなかった。

 スコアレスで折り返した後半は、徐々に富山のカウンター攻撃を受けて劣勢に立ったが、猛暑で体力消耗が激しくなった後半15分すぎからは4選手を相次いで投入し、ピンチをしのいだ。

 通算成績は、4勝3分け5敗で勝ち点は15、順位は7位と変わらない。次戦は31日、岩手県盛岡南公園球技場で、最下位のグルージャ盛岡と対戦する。(観客数869人)