那覇市の波上宮を中心に毎年開かれている「なんみん祭」のおみこし行列が17日、あった。波上宮を出発し、パレットくもじ前まで練り歩いた。

元気よくみこしを担ぐ子供たち=17日午後、那覇市・波ノ上通り

 波上宮の例大祭に合わせ、15日から3日間開催。古くから伝わる伝統や儀式を通して地域を活性化しようと、奉納演舞なども企画された。行列では、担ぎ手の力強い掛け声や勇壮な姿が見物客を楽しませた。

 学校で先生に勧められ、初めて見たという天妃小3年の吉濱恋菜さん(8)はみこしの大きさに驚いた様子。「いっぱい飾り付けられていてすごい」と満足そうだった。