【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では18日午前、前日の沖縄県民大会に参加した住民ら約100人が訪れ、辺野古海上で進む新基地建設作業に抗議の声を上げた。

米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議する人たち=18日、名護市辺野古

 住民らはゲート前で、基地内にいる沖縄防衛局の職員に対し、「県民大会の熱気を見たか。あの声を聞いたか」と語り掛けた。

 県外各地から大会に参加した人たちもゲート前に姿をみせ、「沖縄の人の苦しみ、悲しみを肌で感じた」「若い人にも闘いが引き継がれていて感動した」と思い思いにあいさつした。

 辺野古沖では、午前11時までに目立った作業は確認されていない。