【東京】菅義偉官房長官は18日午前の記者会見で、辺野古新基地建設反対の県民大会で翁長雄志知事が「辺野古新基地の建設阻止が唯一の解決策」と主張したことに、「そこは逆だと思う」と述べ、辺野古移設が唯一の解決策とする政府見解をあらためて強調した。

 また、普天間飛行場の危険性除去と固定化の回避、日米同盟の抑止力の維持のためには、辺野古移設が必要とし、「粘り強く説明させて頂きながら進めたい」と述べた。

 県民大会に3万5千人が集まったことには「民間の方が主催したもので政府としてのコメントを控えたい」とした。