沖縄県は19日、県資産公開条例に基づき、翁長雄志知事が昨年12月10日の任期開始時点に所有する資産を公表した。資産は土地が相続で取得した那覇市大道にある面積231・40平方メートル、那覇市古島にある10・95平方メートルで固定資産税の課税標準額はそれぞれ277万7843円、15万7609円だった。

翁長雄志知事

 建物は共有名義で那覇市大道の床面積148・23平方メートル(持ち分2分の1)、課税標準額は802万1398円。そのほか普通自動車1台となっている。

 給与所得の公開は、条例3条で「前年1年を通して知事であった者」と定められており、就任1年未満の翁長知事は対象になっていない。

 資産等報告書は県庁2階の行政情報センターで19日から閲覧できる。(平日午前9時~午後5時、正午から午後1時を除く)。