【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では19日も、市民らが新基地建設への抗議を続けた。午前7時すぎから市民約10人が作業車両の進入を阻止しようと、ゲート前に座り込み、移動を指示する県警ともみ合いになった。また、沖縄総合事務局の職員が仮設テントの撤去を指導し、市民と口論になる場面もあった。

ゲート前をデモ行進する市民グループ=19日午前、名護氏辺野古のキャンプ・シュワブ前

 正午前には宜野湾市、那覇市からも市民が駆けつけ、ゲート周辺をデモ行進。「新基地反対」「普天間返せ」などと声を張り上げた。米ハワイ州オアフ島で、米海兵隊のMV22オスプレイが墜落したことを受け、テントの掲示板には関連記事が掲示された。