8月の記録的な猛暑で大量に落ち込んだ生乳生産。日常的に消費される牛乳は価格が固定化されて値上げが難しく、生産量の減少は農家収入を直撃する。環境保全の社会的関心の高まりを受け、家畜の排せつ物処理などの費用もかさみ、近年は乳牛の買い入れ額も高騰。