【沖縄】ネパール大地震の被災者支援を行っているNPO法人アジアチャイルドサポート(沖縄市登川、池間哲郎代表理事)は15日までに、防水シートなどの救援物資第1陣をネパール中部のパタリケット村に届けた。現地からは「これで太陽と雨と寒さを避けられる」といった喜びの声が届いているという。

防水シートで作ったテントを張り生活する被災者の家族=7日、ネパール・パタリケット村(アジアチャイルドサポート提供)

 届けた物資は防水シート250枚のほか毛布100枚とコメ5トン。

 同法人によると、人口約5600人の同村では地震で建物の9割が倒壊・部分倒壊などの被害を受け、人々は壊れた自宅のそばや空き地などにテントを張って避難生活を送っている。朝夕の気温は12~13度だが昼になると30度近くまで暑くなる日もあることから、これまでに寄せられた寄付金約600万円からこれらの物資を届けたという。

 同法人は引き続きネパール支援のための寄付を呼び掛けている。問い合わせは同法人、電話(0120)441583。