気象庁は20日午前11時、沖縄地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より11日、昨年より15日遅い。

傘を差して首里城・守礼門を歩く観光客=20日午前、那覇市

奄美地方に続き梅雨入りした沖縄地方

雨に濡れるハイビスカス

前日の青空から一転、朝から雨が続く

小雨がぱらつく中、アジサイの彩りを眺める園児たち=20日午前11時すぎ、名護市稲嶺・すえよし花園

傘を差して首里城・守礼門を歩く観光客=20日午前、那覇市 奄美地方に続き梅雨入りした沖縄地方 雨に濡れるハイビスカス 前日の青空から一転、朝から雨が続く 小雨がぱらつく中、アジサイの彩りを眺める園児たち=20日午前11時すぎ、名護市稲嶺・すえよし花園

 奄美地方は19日午前に梅雨入りしている。

 沖縄地方の平年の梅雨入りは5月9日で、梅雨明けは6月23日。

 気象庁は、沖縄地方が平年より梅雨入りが遅れた要因として、5月に入って相次いで発生した台風6、7号を挙げている。日本列島にかかる太平洋高気圧に台風がエネルギーを供給したため、張り出しが東に退かず、大陸からの梅雨前線が東に移動できずに沖縄まで届かなかったと見られる。【沖縄タイムス+プラス編集部】