東京の商品企画・開発クレコ・ラボ(興津世禄代表取締役)が、沖縄県産リュウキュウマツの間伐材を使った立体パズル「木の紙スナップ」=写真=を沖縄限定で販売している。3月中旬からデパートリウボウ内の文房具店「カルトレリア」で発売開始、月間千個の売り上げを目標にしている。

 「木の紙スナップ」は薄切りの木材と紙を貼り合わせた「木の紙」に付いているボタンを留めて、立体的な動物を作るキット。色鉛筆やクレヨンで色を塗ることもできる。

 リュウキュウマツの間伐材は国頭村森林組合から購入している。ゾウやキリンなどの動物シリーズのほか、シーサーのメッセージスタンドなどもある。価格は税抜き980~1980円。

 今後はブックカバーやノートなどの商品展開も検討しており、土産品店などでも販売する予定。興津代表は「木に興味を持ってもらい、魅力を感じてほしい」と話している。