沖縄県建設業協会(下地米蔵会長)は20日、那覇市内のホテルで通常総会を開き、役員人事や事業計画案を承認した。空席だった常務理事に、同協会事務局長の源河忠雄氏(54)を昇格させることを決定。新理事に元県南部土木事務所長で同協会参与の喜屋武忠氏(60)、国吉組社長の石川裕憲氏(42)を充てる。

源河忠雄氏

 2015年度の事業計画では業界の人材不足に対応するため、県内大学や国立高等専門学校、工業高校などの教育機関に、土木・建築・電気学科の創設や増設を強く要請。企業の適正利潤の確保をうたう改正品確法の実効性を高めるため、関係機関との協議することなども盛り込んだ。