【沖縄】沖縄こどもの国は24日午後2時から、ゾウ舎前のガジュマルの森で赤ちゃんゾウの命名式をする。一般公募していた名前の応募に6138通が集まった。うち312通が同じ漢字で「断トツで多かった」(同園)が、読み方がそれぞれ違うため、同日の命名式で決定する。

赤ちゃんゾウの命名式への来場を呼び掛ける沖縄こどもの国ゾウ担当の島袋洋次さん=21日、沖縄タイムス中部支社

 読み方で多かった上位5番目までの名前をプラスチックのカプセルに入れて、母親ゾウの琉花に鼻ですくい取ってもらい決める。決定後は事前の抽選で選ばれた命名者の代表者に、命名証明書や記念品を贈呈し、ゾウ舎前に掲げる垂れ幕に名前入れをしてもらう。

 式後には、5月22日に生まれた母親の琉花の15歳の誕生日会も開く。21日、沖縄タイムス中部支社にゾウ担当の島袋洋次さんが訪れ「赤ちゃんゾウは体重も倍になり、元気に走り回っているのでぜひ見に来てほしい」と呼び掛けた。