航空写真などの空間情報のデータ入力を手掛ける琉球国際航業(那覇市、高江洲昌和社長)は22日、4月に移転したうるま市のデータセンターの見学会を開いた。

琉球国際航業の新しいデータセンターを見学する取引企業の社員ら=うるま市・沖縄IT津梁パーク

 同社は2011年8月にうるま市のIT津梁パークの企業立地促進センター内にデータセンターを開所。業容拡大に伴い、当初30人だった人員が150人まで増加したため、同パーク内の企業集積施設3号棟に入居した。床面積は2倍の1千平方メートル。

 高江洲社長は「空間情報データは地図やまちづくりに必要で今後もニーズが高まる見通し。将来的には200人まで増やしたい」と意気込みを語った。