大学野球の第93回九州地区選手権大会第4日は23日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝2試合を行い、沖縄大(沖縄2位)は宮崎産業経営大(宮崎1位)を3-1で下し、31年ぶりの決勝進出を決めた。

準決勝 沖縄大-宮崎産経大 2回表沖縄大2死一、二塁、亀川良太が左越えの2点適時二塁打を放つ=沖縄セルラースタジアム那覇(渡辺奈々撮影)

 沖縄大は一回、2番内間安音が三塁打で出塁し、3番幸地勇太の左犠飛で1点を先制。二回には9番亀川良太の左越え二塁打で2点を追加した。九回に失策が絡んで1失点したが逃げ切った。先発の山城翼は3試合連続の完投勝利。

 西日本工業大(福岡・長崎3位)は日本文理大(大分1位)を延長十二回、1-0で下した。

 最終日は24日、同スタジアムで午前11時から決勝を行う。優勝大学は東京・神宮球場を主会場とする全日本選手権大会(6月8~14日)に出場する。

<23日の試合結果>

▽準決勝

沖縄大 3-1 宮崎産経大

西日本工大 1-0 日本文理大