台湾の魅力を発信する「美麗宝島との出会い『台湾フェア』2017in沖縄~まるごと台湾鉄道の旅・観光・物産・グルメ~」(主催・台湾観光局、琉球台湾商工協会、沖縄タイムス社)が21日午前11時から、那覇市久茂地のタイムスビルで始まる。本場の台湾料理を販売するほか、観光写真展、台湾北東部にある宜蘭県の特産品の展示会がある。23日まで。

台湾の高級ウイスキーを並べ、開幕準備を進める関係者=20日、那覇市・タイムスビル

 開幕前日の20日は台湾で人気のパイ「宜蘭餅」やパイナップルケーキなどの菓子や、伝統工芸のドラ「林午銅鑼(どら)」、陶器などが並べられた。

 台湾夜市をイメージした屋台では台湾ちまき、ルーローファン(豚バラ煮込み丼)、台湾豚まんなどを提供する。台湾産ウイスキーの「KAVALAN」、台湾ビールもある。

 琉球台湾商工協会の呉啓源会長は「食や物産を通して台湾の文化に触れてほしい」と呼び掛けた。