日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は13日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を開いた。約45人の受講者が参加。新聞の見出しや前文の仕組み、新聞を効率的に読む方法などを学び、実際にその日の新聞を読んで、グループで印象に残った記事について意見を交わした。

真剣な表情で新聞を読む受講者=13日、那覇市・JTA本社

 タイムス社読者局企画管理部の吉田央NIB担当の「新聞は寄り道の文化。一見関心がない情報も仕事の幅を広げ、趣味が増えるなど人生を豊かにする」と話した。

 講座を企画したJTA人財部の上間京さんは「さまざまな視点から情報を得る楽しさを知り、日々の業務に生かしてほしい」と期待。客室乗員部の和田みほさんは「新聞の効率的な読み方が分かった。多くの情報を接客業に生かしたい」と話した。