【宜野湾】宜野湾市の米軍キャンプ瑞慶覧西普天間住宅地区の第9回跡地利用協議会が22日、市内であり、土地利用計画案を再度修正することで一致した。3月の有識者検討委員会の議論も踏まえたもので、普天間と安仁屋地域で新たに居住などが可能な区域が設定される見通しとなった。

 アンケートや6月上旬の説明会などで地権者側との調整も進めた上で、最終的な跡地利用計画は7月中・下旬に決定する。

 有識者委で環境・文化両面から保全すべきだと指摘があった箇所はできるだけ都市公園として残し、地権者の意向も踏まえ住宅ゾーンを分散させるなどしてこれまでの案を修正。国際医療拠点19ヘクタール、人材育成拠点5ヘクタールなど用途別の面積に大きな変更はない。