那覇青果物卸商事業協同組合は21日、ニュージーランド産のゼスプリキウイフルーツ41トンを直輸入した。25日から、沖縄県内の量販店に並ぶ。一部店舗では試食販売会を開き、販売を促進する。

ニュージーランド産のゼスプリキウイをPRする那覇青果物卸商事業協同組合の長松九一郎事業第一部長(右)とゼスプリインターナショナルジャパンのヘィミッシュ・ロビソンオペレーション部長=23日、那覇市・同組合

 入荷したのは、爽やかな酸味と甘みが特徴のサンゴールドキウイ(20トン)と、甘さと酸味のバランスが良いグリーンキウイ(21トン)の2種。

 キウイフルーツ販売の国内大手ゼスプリインターナショナルジャパンの協力により、船便での直輸入が実現。今回を含めてサンゴールド63トン、グリーン105トンの入荷を計画している。

 ゼスプリインターナショナルジャパンのヘィミッシュ・ロビソンオペレーション部長によると、今季は天候が良かったため「大玉傾向で味も安定している」という。

 那覇青果物卸商事業協同組合の長松九一郎事業第一部長は「ジューシーで甘いゼスプリキウイを食べてほしい」とPRした。