プログラム開発した自律型ロボットで競う国際的なコンテストの全国大会「WRO Japan 2017決勝大会」(主催・WRO Japan)が17日、東京都内であり、レギュラーカテゴリー・ミドル部門(小学生)で沖縄アミークスインターナショナル小学校の3人チーム「アミークスR2.S」が優勝した。

ミドル部門で優勝した(左から)山田黎弥君、山田黎音君、屋良柊斗君=21日、うるま市の沖縄アミークスインターナショナル

エキスパート部門で審査員特別賞を受賞した(左から)浦添昴君、浦添一君、喜納かなんさん=17日、東京都内(浦添尚文さん提供)

ミドル部門で優勝した(左から)山田黎弥君、山田黎音君、屋良柊斗君=21日、うるま市の沖縄アミークスインターナショナル エキスパート部門で審査員特別賞を受賞した(左から)浦添昴君、浦添一君、喜納かなんさん=17日、東京都内(浦添尚文さん提供)

 メンバーは5年の山田黎音(らいと)君(10)、4年の屋良柊斗(しゅうと)君(9)、3年の山田黎弥(れいや)君(9)。コーナーを曲がったり、ブロックを運んだりする課題をこなし、100点満点で優勝。3人は「夢かと思った。たくさんの人が拍手してくれて気持ち良かった。一番チームワークが良かった」と喜んだ。

 難度の上がるエキスパート部門(同)で、石垣市立平真小学校5年の浦添一(はじめ)君(11)と喜納かなんさん(11)、2年の浦添昴(すばる)君(7)のチーム「Step By Step」が審査員特別賞を受賞。同部門の優勝チームは世界大会に出場する。一君は「日本一になれずとても悔しい。もっと練習し、来年は日本一になって世界大会に出場したい」と語った。

 同大会での県勢の優勝、特別賞の受賞は初めて。