【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは25日午前、陸上と海上で抗議活動を続けている。

連帯のあいさつをする信州沖縄塾の塾生ら=25日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 米軍キャンプ・シュワブゲート前には長野県から、沖縄の基地問題などを学ぶ信州沖縄塾の塾生ら14人が訪れた。大村忠嗣副塾長は「自分たちの問題として沖縄について考えていくべきだ。長野に帰ったら沖縄の現状を伝えていきたい」と訴えた。午前の集会には最大で約130人が参加。市民らはゲート前で辺野古新基地建設反対のシュプレヒコールを上げた。

 一方、海上では「許可なく入ることは禁止されており、日本国の法令による処罰の対象となりうる」と警告文が書かれたブイの再設置作業が進んでいる。台風の接近で1度取り外したものとみられる。