2017年(平成29年) 12月14日

沖縄タイムス+プラス ニュース

辺野古新基地:工事車両約150台がシュワブ内へ 統一連事務局長ら一時拘束

 【名護】名護市辺野古の新基地建設に使う資材を積んだダンプカーなど工事車両計約150台が22日午後0時すぎまでに、米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲートへ入るのが確認された。基地建設に反対する市民約30人がゲート前に座り込んだが機動隊に排除された。

機動隊に手足を持ち上げられ、強制移動させられる県統一連の瀬長和男事務局長=22日午前11時50分、米軍キャンプ・シュワブゲート前

 午前11時50分ごろ、ゲート道向かいでマイクを手に抗議していた県統一連の瀬長和男事務局長が機動隊に囲まれ、強制移動させられた。市民らはゲート横で機動隊員に囲い込まれ、一時拘束状態となった。

 辺野古崎西側の「N5」「K1」護岸予定地付近では、重機がコンクリートブロックを積むなど仮設道路工事が進んでいる。

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