県商工会連合会は25日、那覇市内のホテルで通常総会を開き、新会長に恩納村商工会長の當山憲一氏を選出した。副会長に宜野湾市商工会長の福里清孝氏、豊見城市商工会長の当銘優氏、石垣市商工会長の我喜屋隆氏が就く。

當山憲一氏

 役員の任期満了に伴い、照屋義実前会長が退任を表明したことを受け、後任に當山氏の就任が内定していた。

 當山氏は71歳、石川高校卒。2000年、恩納村商工会長に就任。09年に県連副会長、10年に会長代行を経て、再び県連副会長を務めていた。当山土木社長、NPO法人ふれあいネットONNA理事長。昨年4月に旭日双光章(中小企業振興功労)を受章。

 當山会長は「行政との連携を深め、職員の資質向上に努めながら、会員ニーズを捉えたサービスを提供していきたい」と抱負を述べた。