名護市辺野古への新基地建設に反対する市民ら約40人は26日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で工事車両や海上保安庁職員の出入りを警戒し、監視活動を続けている。

「守ろうへのこ」と書かれた服を着て、国の作業を監視をするカヌー隊メンバー=26日午前8時55分、名護市辺野古沖

 海上では市民らがカヌー20艇、市民船3隻を出し、海上の様子を監視。沖縄防衛局による海上作業は確認されておらず、海上保安庁との衝突もない。沖縄防衛局の職員が、制限区域内に入らないよう市民らに警告を繰り返した。