「辺野古反対の民意を再び示す機会だ」。突然の解散総選挙にも、沖縄県幹部は動じる様子なく、自信を口にした。 翁長県政が政策の柱に据える名護市辺野古の新基地建設反対の主張の支えは「民意」だ。2014年1月の名護市長選、11月の知事選、12月の衆院選では新基地反対を掲げる候補が「完勝」した。