23日は秋分の日。沖縄県南風原町照屋の桃原博輝さん宅の庭先では柿がオレンジに色づき、秋の訪れを告げていた。

秋の訪れを告げる、オレンジに色づいた柿=22日、南風原町照屋(金城健太撮影)

 妻の幸代さん(46)は「特に手入れをしているわけではないけど、毎年この時期になると実がなる」と話し、収穫の日を楽しみにしている。

 毎年200個近くの実がなる。渋柿もあるが、むいてみて黒い斑点があると「とっても甘くておいしい。いつも職場に持っていく」と胸を張る。

 今年の夏は記録的な暑さを観測したため、「暑い暑いと言っていたけど、ふと気付けば自然は秋を告げているよね」としみじみ語った。