22日午後3時20分ごろ、那覇市上空に形が崩れたように見える虹が現れた。久茂地の沖縄タイムス社から北の方向に見えた。

おもろまちの方向の上空に広がる、崩れたような形の虹=22日、那覇市久茂地の沖縄タイムス社から撮影

 沖縄気象台は「撮影された時間は太陽の高度がまだ高いので、虹の円弧の上の部分が見えている。雲の隙間から日が差し込み、このような形になったのではないか」と話す。

 虹は太陽の光が空中の雨滴による屈折・反射によって起き、条件がそろえばいつでも見られる。曇り空の日でも、空を見上げれば珍しい虹を発見できるかも。