2017年(平成29年) 12月12日

沖縄タイムス+プラス ニュース

「沖縄の血が騒ぐ」うるま市エイサーまつり、2万5千人魅了

 第12回うるま市エイサーまつり(主催・同実行委員会、共催・うるま市、沖縄タイムス社)の最終日が24日、うるま市与那城総合運動公園陸上競技場であった。市内の青年会や読谷村の青年会計7団体が各地域の多彩な踊りを披露。地域に伝わる伝統の舞に2万5千人(主催者発表)がくぎ付けとなった。

美しい隊列から力強く舞うへしきや(東)=24日、うるま市与那城総合運動公園陸上競技場(金城健太撮影)

 大トリはへしきや(東)青年会。冒頭ではエイサーの道化役「チョンダラー」2人が腰を振り、軽やかなステップを刻む滑稽な踊りで観客を盛り上げた。その後、旗頭を先頭にパーランクーの青年たちが登場し、「秋の踊り」「七月節」「ユーイヤサー節」などを演舞。鳴りやまない指笛の中、隊列や円を描く隊形移動を見せながら、力強い打ち込みと一糸乱れぬ踊りで会場を沸かせた。

 息子と二人で訪れた同市の屋嘉大地さん(31)は「太鼓の音を聞くとウチナーンチュの血が騒ぐ」と笑顔だった。友人と鑑賞した那覇市の我部あずささん(29)は「うるま市エイサーは最後の夏を感じられる祭り。少し寂しくなるけど、来年もかっこいいエイサーが見たい」と期待した。

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【エイサーまつり ※随時追加予定】
・第12回うるま市エイサーまつり
・第28回名護市青年エイサー祭り
・第16回うらそえ青年祭

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