沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブでは25日午前、工事用ゲート前で座り込む市民約60人が機動隊に計2回排除された。

女性機動隊員の対応を求め、スカートを履いて座り込む女性を排除する機動隊=25日午前9時9分、名護市辺野古、米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前

 女性の機動隊員の対応を求める女性たちは、スカートを履いて座り込みに参加。「手荒な扱いはしないで。女性の機動隊員を呼んで、優しくしてほしい」と男性の機動隊員に訴えた。

 基地内には午後0時半現在、資材を積んだ工事車両計96台が入った。

 シュワブ沿岸部では午前11時45分ごろ、辺野古崎西側の「N5」護岸予定地では、カヌーに乗った市民が臨時制限区域内に入り、仮設道路の整備作業が中断している。