琉球朝日放送(QAB)は27日の取締役会で、代表取締役社長に専務取締役編成局長放送番組審議室長の上里猛氏(64)を昇任させる役員人事案を承認した。常務取締役には、取締役営業局長の上原直樹氏(57)、取締役総務局長の仲里雅之氏(58)が就く。

上里猛氏

上原直樹氏

仲里雅之氏

上里猛氏 上原直樹氏 仲里雅之氏

 6月15日に開催予定の株主総会と取締役会を経て正式決定する。上間信久代表取締役社長(67)は非常勤顧問に就任する。取締役東京支社長の賀数朝夫氏らほかの役員は再任。

 2014年度決算は、広告収入が増え売上高が前期比3・2%増の45億9648万円となった。3期連続で過去最高を更新した。番組購入費や制作費が増え、経常利益は2・3%減の3億9412万円だった。法人税が減少し、当期純利益は15・8%増の2億5898万円となった。