沖縄の気候や風土を生かした優秀な建築物や建築士を表彰する「第1回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)は27日、最も優れた作品に贈られる正賞にクレールアーキラボ(うるま市)の畠山武史氏(40)の「海をのぞむ家」(住宅建築部門)、かみもり設計一級建築事務所(浦添市)の石川保氏(38)の「SOLA沖縄医療保健工学院」(一般建築部門)を選出したと発表した。(6面に関連)

 正賞に次ぐタイムス住宅新聞社賞はNDアーキテクトン(読谷村)の大城貢氏(54)の「ヴァナキュラー・クリエイト・アパートメント」。ほか4氏の作品が入賞した。表彰式は6月8日午後2時、タイムスビルで行われる。