アマミノクロウサギ、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ。世界自然遺産登録を目指す奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島の「顔」である。それぞれスタイルも性格も異なる動物だ。一方、各島に生息する共通の動物もいる。猛毒のハブ。人間にとってはやっかいものだが、島の生態系を守ってきた貴重な存在である。