美ら花紅茶(沖縄市、上地直美代表)は28日、新商品「春摘み紅茶2015クラシックティー」を発売する。名護市伊差川産の希少な春摘み茶葉だけを使用。自社ウェブサイトと、沖縄市大里の自社サロン「美ら花」で販売する。

「春摘み紅茶2015クラシックティー」をPRする美ら花紅茶の上地直美代表(右から2人目)、生産農家の比嘉猛さん(同3人目)ら=27日、名護市伊差川の茶畑

 リーフ30グラム入りで、1缶3千円(税抜き)。農薬を使わず茶葉を栽培する農家、金川製茶(比嘉猛代表)で5月に収穫された茶葉のみを使用している。

 春摘みは、冬の間に養分を蓄えた新芽を多く含み、まろやかな甘みと花のような香りが特徴だという。同社は今後、6月収穫の「初夏摘み」、7~8月収穫の「晴夏摘み」を販売予定。

 上地代表は「土壌や気候が紅茶栽培に適している沖縄産の紅茶は上質。この時期しか味わえない香りと味を楽しんでほしい」と話した。問い合わせは同社、電話098(934)5200。