国の隔離政策に苦しんだハンセン病の歴史を後世に伝える資料館、国立療養所沖縄愛楽園交流会館が6月1日、開館する。多くの証言と、写真やジオラマなどを通して壮絶な差別と偏見の歴史を考える“人権博物館”。開館に向けて回復者や識者らは、亡くなった患者の解剖映像や胎児標本に関する資料や展示のあり方などを議論。