北朝鮮に拉致された後、蓮池薫さんが暮らしていた「招待所」。米国と緊張が激化した1994年、周囲の塀がどんどん高くなっていったという。兄の透さんが対談本「拉致と日本人」(岩波書店)で明かしている▼「拉致被害者はもともと『いてはならない存在』。隠すためなのか」。