【名護】農業生産法人勝山シークヮーサー(山川良勝代表)は25日、名護市勝山の直売所でジェラートの販売を始めた。石川県で有名ジェラート店を経営する柴野大造さんの監修を受け、シークヮーサーやタンカンなどの味をそろえた。コーンに入れて提供し、価格は360円。

山川代表(左)からシークヮーサージェラートを受け取る(左2人目から)仲兼久さん、宮城校長、古堅さん=名護市・安和小学校

 同社の加工品としては、果汁やジュレに次ぐもの。山川代表は「観光客に気軽に味わってもらえれば。新しい切り口で直売店を強化したい」と話した。ホテルやレストランの業務用の需要も見込む。

 発売に先立つ22日、山川代表らが地元の安和小学校(宮城裕司校長)を訪ね、全校児童と幼稚園児53人にジェラートを贈った。受け取った6年の古堅紗(さら)さんと仲兼久琉果さんは「うれしい。ありがとうございます」とお礼を述べた。