高校生スポーツの祭典、沖縄県高校総合体育大会第1日は29日、県総合運動公園陸上競技場で総合開会式を行い、各校の選手団が入場行進した。先行開催を含む30競技に68校から9339人が出場する。全国高校総体「近畿総体」(7月28日~8月20日)の出場を懸けて6月6日まで熱戦を繰り広げる。

手を振りながら元気よく行進する選手たち=県総合運動公園陸上競技場(伊藤桃子撮影)

選手代表で宣誓する沖尚の那根将貴

2015年度 県高校総合体育大会日程

手を振りながら元気よく行進する選手たち=県総合運動公園陸上競技場(伊藤桃子撮影) 選手代表で宣誓する沖尚の那根将貴 2015年度 県高校総合体育大会日程

 小雨の降る中での式典で、県高体連の棚原秀則会長は「日ごろの練習の成果とフェアプレーの精神を存分に発揮し、悔いの残らない素晴らしい競技を展開してほしい」と激励。選手を代表して、沖縄尚学男子柔道部の那根将貴主将が「ともに練習してきた仲間、いつも支えてくれる家族、先生方への感謝の気持ちを忘れずに、ウチナー魂を持って戦う」と宣誓した。

 第2日の30日、各地で陸上や相撲など26競技が行われる。

 県高体連未加盟のホッケーも同日、北山高校で九州大会出場を懸けて女子の北山と首里が対戦する。