【東】日本一の生産量がある東村のパイン出荷が本格化し、活気を帯びている。村総合農産加工施設では糖度センサーを使った生食用ハウスパインの選果が進む。

パインの選果作業が行われている東村総合農産加工施設

 JAおきなわ北部地区営農振興センターパイン対策部の大城拓也さんは「ハウスを含めて作付面積も増えた。今季は北部全体で昨季の412トンを上回る532トンを見込んでいる」と話す。

 村特産品加工直売所「サンライズひがし」の店頭にも、パインが多く並び始めた。儀間紀章店長は「本年度は前年度の1・5倍の150トンの販売を目指す」という。

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