沖縄県文化観光スポーツ部(前田光幸部長)は25日、沖縄観光ロードマップの2015年度第1回戦略会議を那覇市内で開き、観光客数1千万人・観光収入1兆円を目標に掲げたロードマップの実現に向け、インバウンドの受け入れに関する課題の整理や具体的解決策の検討を進めることを確認した。

 県内各地の観光協会や観光関連事業者、大学教授などが参加した。

 14年度と同様(1)誘客(2)交通(3)観光施設(4)離島観光-の4作業部会で詳細を議論。マップの見直しを含め、受け入れ態勢の整備に向けた取り組みなどを具体化していく。

 6月中旬予定の第1回作業部会では、受け入れ時の交通・観光施設の課題整理を中心に議論する予定。