パン製造・販売大手のオキコ(西原町、仲田龍男社長)は6月2日、中城村産の島ニンジンを使った「護佐丸の島人参焼きドーナツ」を沖縄県内のスーパー・コンビニで発売する。約3万食の数量限定で販売予定は7月上旬まで。

「護佐丸の島人参焼きドーナツ」

 特産品の活用で地域を応援するオキコのプロジェクト「Yummy!UCHINA(ヤミーウチナー)」の第6弾。村産の島ニンジンを使用したペーストをケーキ生地に練り込んで焼き上げ、表面はチョコレートで包んだ。同村のゆるキャラ「護佐丸」を包装に使った。価格は1個130円(税抜き)。

 2014年度の島ニンジンの県内生産量は約67トンで、うち50トンを村産で占めている。29日、県庁で会見した浜田京介村長は「あっという間に売れるぐらいの人気がでるようPRしたい」と話した。