まさひろ酒造(糸満市、新城満社長)は8年古酒「黄金(くがに)まさひろ」を6月1日から新発売する。3月に比嘉酒造から社名を変更した記念ボトルで、8年古酒をベースに12年以上熟成したたる酒を独自の比率でブレンドし、芳醇(ほうじゅん)な香りと古酒のまろやかさが特徴。品質維持のため数量を限定、3カ月ごとに5千本出荷し、年間2万本の販売を予定している。県内では酒屋での販売が中心になる。

新商品の黄金(くがに)まさひろをPRする新城満社長(中央)ら=26日、沖縄タイムス社

 新城満社長は「消費者や時代のニーズに合った酒造りを理念としている。古酒ファンのみならず、多くの人に愛飲してほしい」と呼び掛けた。

 希望小売価格は税抜き1650円。