沖縄市で2015年に発覚した未徴収の下水道使用料約2千万円(6年分)の請求作業の中で、最大390万円(184世帯分)の請求を再び怠り、時効になったことが26日、分かった。11年4月~12年8月分の請求書を発送しておらず、同額が無効になった。同日会見した桑江朝千夫市長が公表した。
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沖縄市で2015年に発覚した未徴収の下水道使用料約2千万円(6年分)の請求作業の中で、最大390万円(184世帯分)の請求を再び怠り、時効になったことが26日、分かった。11年4月~12年8月分の請求書を発送しておらず、同額が無効になった。同日会見した桑江朝千夫市長が公表した。