168センチ、78キロの小柄な体が土俵上で大きく見えた。北部農2年の宮城陽が県新人に続き個人無差別級と団体の2冠を達成した。 無差別級準決勝の相手は稽古で何度も対戦している秋元康成(首里東)。立ち合いから、懐に入れたくない秋元と下から押し上げたい宮城の意地がぶつかった。